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2009-05-20

[]犬の散歩が鳥の行動に与える影響 03:13 犬の散歩が鳥の行動に与える影響 - 人生 沢あり谷あり を含むブックマーク はてなブックマーク - 犬の散歩が鳥の行動に与える影響 - 人生 沢あり谷あり 犬の散歩が鳥の行動に与える影響 - 人生 沢あり谷あり のブックマークコメント


犬連れ登山

今日もどこかで、賛成派と反対派の間で血みどろのバトルが繰り広げられていることかと存じますが。


先日読んだYahoo!知恵袋の犬連れ登山に関する質問で引用されていた、以下の記事が気になったので少し調べてみました。


国際時事新聞:「犬の散歩は鳥の生態系に悪影響」豪研究チーム

調査を行ったのはニューサウスウェールズ大学のピーター・バンクス博士(生物学)らの研究チーム。シドニーの北に位置する森林で、犬の散歩が鳥類に与える影響について調査したところ、犬を連れて森を歩くことで、周囲の鳥類のうち種類にして35パーセント、個体数では41パーセントが減少することがわかったという。


これが事実なら、犬連れ登山を規制する有力な証拠になりそうですが……さてさて。


元論文はこれ。無料で閲覧できるので、興味のある方はどうぞ。

Four-legged friend or foe? Dog walking displaces native birds from natural areas

Peter B Banks and Jessica V Bryant

Biology Letters 22, 611-613 (2007)


まず一言。ニュースサイトの文章、ちょっと(かなり)意味が違ってね?


さておき、元の論文のほうは、きちんとした科学者が調査し、また審査付きの専門誌に載っているだけあって、手法もデータもしっかりしており、科学的にはじゅうぶん評価に値します。


ざっと内容を要約するとこんな感じです。


<手法>

  • 以下の3つの条件で、森の中の小道ぞいの鳥の数と種類をカウントし、比較した。
    1. 犬を連れた人(リード付)を歩かせる
    2. 人だけを歩かせる
    3. 誰も歩かせない
  • カウントした時間は、人が通り過ぎた20秒後からの10分間。
  • 数えた範囲は道(幅3-5m)に沿って250m、道の両脇50mずつの範囲。
  • 上空を飛んでいる鳥はカウントしない。
  • 調査は晴れた、風の弱い日限定で行ったが、それでも風の影響はあったのでそのぶんはデータを補正した。
  • いろんな体格の人、いろんな種類の犬を使って調べたよ。

<結果>

  • 誰も通らない時と比べて、犬連れの人が通った直後は
    1. 数は約10→6(-41%)に
    2. 種類は約5.5→3.5(-35%)に、それぞれ減った。
  • 一方、人だけが通った場合は、誰も通らない時と比べて
    1. 数は約10→8に
    2. 種類は約5.5→4.5に、それぞれ減った。
  • 人を2人歩かせた場合は、人を1人を歩かせた場合と変わらなかった。

<考察>

  • 人だけが歩いても鳥は減るが、犬がいるともっと減る。
  • 人+犬(相加効果あり)は、人+人(相加効果なし)の場合とは影響の質が違うようだ。

正確さを追求したらちょっと長くなりましたが。


これを読んでもらってお分かりいただけるように、ニュースサイトのほうで「誤解を生むなー」と思う部分は、もともとのデータは犬が通った「直後の」集計値であり、犬に驚いた鳥が逃げるという「一時的な」減少を示したものであるにも関わらず、その点を(意図的かどうかは知りませんが)ぼかし、まるで「鳥が死滅したかのように」書き立てている部分です。


著者らも論文中で「一時的とはいえ、鳥の行動が乱されることが、長期的な集団の維持に影響を与える可能性もある」みたいなことを述べてはいますが、それはあくまで推測であって、今回のデータはそこまで示しているわけではありません。


まあ、この記事にかかわらず、科学論文を元にした記事なんてだいたいこんな感じの誇大表現が入っているものですが。


さらに、元の英文新聞の記事と比べてみても、国際時事新聞のほうは変な脚色が入っていて、どこからか「生態系」という単語を持ち出してきてタイトルに掲げ、また

"It clearly supports the argument that dog walking should be prohibited in areas where conservation is a priority," Dr Banks said.

私訳:バンクス博士は「今回の調査結果は、環境保全が優先される場所での犬の散歩を禁止するべきだという主張を明確に支持するものである」と言う。

バンクス博士は今回の調査結果から犬の散歩が鳥類の生態系に悪影響を及ぼすのは明らかだとして、鳥類の保護が求められる場所での犬の散歩を禁止するよう主張している

と、いつの間にやら「鳥類の生態系に悪影響を及ぼすのは明らか」になっていたりして始末が悪いです。


結局、犬連れの散歩が生態系に与える影響に関しては白黒のつかない論文なわけですが、きちんと趣旨(=犬がいると鳥がより逃げるよ)に沿って読めば、いろいろと考えさせられる結果を含んでいます。それだけに妙なミスリードがもったいない気がします。


重要な点の1つ目。「人間1人+犬1匹」の与える影響は、「人間2人」よりも大きい点。


鳥はどうも視覚嗅覚等を使って、人と犬を別の種類の「脅威」として認識しているようで、単純な量比だけでは片付けられない、ということをこのデータは明確に示しています(オーストラリアではディンゴ等の野犬が鳥を日常的な餌としているようで、鳥が逃げるのはそれに対する防衛行動とかなんとか)。


犬連れ登山の議論における賛成側の意見として、「犬の入数なんて、人間のそれと比べたら微々たるものではないか」という主張がありますが、それに対するの反証の1つとして、今回のデータは挙げてもいいかと思います。人間1万人+犬1匹、の犬1匹が意外に大きな影響を与えることもある、要するに「人間と犬では影響の質が違う」ということですね。


「犬と人の質が違うなんて、そんなの当たり前じゃん」と思う方も多数いらっしゃるかと思いますが、科学の世界ではそんな「当たり前」を証明することも非常に大切なことです。逆に、誰もが当たり前だと思っていたことが、当り前ではないことが次々と判明していく、それが科学の世界であって、推論ではなく実証をシビアに追求する科学的態度の成果だったりします。


ちなみに、人間よりも犬のほうが悪影響を与える、という訳でもないですので念のため。人間1人 vs 犬1匹、どっちが悪影響かは、元の論文に「犬だけ走らせて鳥を数えた」という実験がないので比較できません。あくまで「人間が散歩することはもう前提。そこに犬が加わったら影響ありやなしや?」という話ですんで。


2つ目。たとえ一時的でも、犬がいると鳥が(余計に)逃げる、という事実。

3つ目。リードをつけていても鳥は逃げる点。


自然保護とか生態系とか持ち出すまでもなく、これはバードウォッチャーに対しては明らかな痛手です。また、鳥だけでなく、他の小動物も身を潜めてしまう可能性は否定できません。「野生の動物を見たい」という普通の登山者に対しても、犬連れ登山はある種の被害をもたらす行為かもしれない。それくらいの認識は、犬連れ登山者側にもあったほうが良いと感じます。


まあ、沢屋と釣り人の関係も似たようなもんですから、あんまり偉そうには言えませんけどね。


<結論>

バードウォッチャーと犬連れ登山者は敵同士。

頭大丈夫?頭大丈夫?2009/06/22 21:39逆に、犬を連れ込んだ時だけ減っているという根拠もないよ。
でも、犬を連れ込んだせいで個体数が激減したり、消滅した例はかなりあるのだな・・。

もし、周囲の犬を恐れて身を隠すだけなら、数年後の調査で個体数が激減したって事は有り得ないと思うけど・・。 だけど、犬を連れ込んだ結果、個体数が消滅したり、動物コロニーが消滅した山域が数多くあるんだけど・・。 吾妻・磐梯山域のタヌキ、黒姫山の雷鳥、皇海山のカモシカ・・etc。

しかも、犬の病気で死滅した証拠もあるし。 犬ディステンバーや、接触感染でしか発病しない疥癬症とか・・。 まぁ、アナタは、証拠がないやら予防接種をうってれば大丈夫などと思いっきり自らの主張に都合のいい推測だけでモノをいうタワケのようですから、言っても無駄でしょうが・・。

過去にアナタがほざいたタワケ語録を粉砕してみました。

それでは、人間のクズの屁理屈の一つ一つを徹底的に叩いてみよう。 先ずは、コレ・・。
キツネ・タヌキ・雷鳥の話に関しては、「ペットから感染した」という根拠はないに等しい・・
病状が似ているとか、ジステンパーが犬から「も」感染することが確認されているとかは、残念ながら状況証拠にすらなっていない・・ に対して
  《状況証拠 その1》
「証拠がないから・・」を根拠にしているようだが、証拠を得るために犬を山野に放つとどうなるか・・は考えたら判るだろうに。
ディステンパーに対しても「根拠なし・・」と言っているようだが、犬連れ登山がほとんどなかった10数年昔はなぜこのような問題が発生しなかったのか?。 これだけ考えても、99%以上の確率で連れて来た犬に疑いがかかるのである。 

もし、連れ込まれた犬が原因でない・・とすると、何故に犬が連れ込まれた近10年で問題が発生したのか?
連れ込まれた犬以外の他に何が原因となりえるのか? 下界の犬の感染症・ディステンパーが、この近10年に勝手に自然界の複数の地域に蔓延したとでもいうのか? 

  《状況証拠 その2》
『立山の雷鳥』や『丹沢のハクビシンの疥癬』にしてもそうである。 観光客によりペット犬が連れ込まれるのが目立ち始めてから、今回の雷鳥やハクビシンの皮膚病が発見されたのである。 ペット犬が連れ込まれる前は、このような事件は一切なかった。
故に、今回の問題の原因は連れ込まれたペット犬である・・と断定できる。 

  《状況証拠 その3》
そして、その症状は『犬からの伝染病や疥癬』と思しき症状だったのである。 これを“『犬からの皮膚病』ではない・・”と主張するなら、主張する者自らが“『犬の皮膚病』と症状がほぼ似通っているが、これは犬が原因でない全く他の病気である・・”と証明せねばならないだろう。 それが出来なければ、この病気は下界の犬が抱く皮膚病と認めてほぼ間違いない・・と断定されるのである。 雷鳥やハクビシンが犯された皮膚病が下界のペット犬が抱く皮膚病であった事が『ほぼ断定』されたならば、自然界に常時下界の犬がいない事から、主因が『下界から連れ込まれたペット犬』と断定できるのである。 

  《状況証拠 その4》
また、別の山域では、犬が雷鳥のヒナを咥えているのが目撃されている。 立山でも、ノーリードのペット犬が雷鳥のヒナを追い掛け回すなど、遊歩道外をうろつく姿を幾度となく目撃されている。 つまり、犬と野生動物の接触が目撃されている訳である。 
接触感染が基本の皮膚病云々で、しかも犬に寄生するダニや細菌が原因の皮膚病において、雷鳥との接触や雷鳥の行動域に体毛や糞などの遺留物を残せるのは連れ込まれた犬以外に考えられないのである。 
そして、動かぬ証拠とも言える『接触の目撃証言』もあるのだし・・。

  《状況証拠 その5》
もし、人間からのものなら、とっくの昔に雷鳥も絶滅しているはずである。 そして、野生である雷鳥に触れる事のできる人間は、ほぼ皆無といってもいいだろう。 なぜなら、捕獲や威嚇行為やマーキング行為などという、雷鳥に触れたり、その行動域に入る目的が皆無だからである。 だが、犬は動物的な習性として、威嚇や攻撃、そしてジャレつく(狩猟の訓練)など、接触する可能性が大いにがあるのだ。 これによって、人間からの感染の疑いは、これにてほぼ消滅したと考えられる。 

ちなみに後で調べたのだが、雷鳥の皮膚から検出された細菌は、家畜伝染予防法にも指定されているブドウ球菌(菌名は長ったらしいので割愛)の一つで、人や家畜の表皮にいる常用菌との事。 家畜伝染予防法にも指定されているが如く、特に家畜の体毛や糞に付着している事が多いという。 だが、この菌が死因とは考えにくく、恐らく疥癬などの皮膚病にかかって抵抗力の落ちた雷鳥の身体に付着感染したものと考えられる。 

なぜなら、皮膚病で死亡した雷鳥の身体は大きくタダれ、その様子は疥癬そのものであった・・との事。 
そして何より重要な事は、この菌が標高2400mを越える高山帯で始めて見つかったという事である。 
また、皮膚が大きくタダれる疥癬のような皮膚病も、これまでに見つかった例はないのである。 
これらから、《状況証拠 その2》と《状況証拠 その3》の証明の補足となるだろう。

それらを踏まえて、これが接触感染が必要不可欠とする皮膚感染病だ・・という事も挙げられる。
原因の持ち込みが人間からだ・・とその可能性を模索するなら、人間の糞という事になろうと思う。 
だが、人で賑わい、宿舎などが立ち並び、その全てにトイレ設備がある環境の立山一帯で“野糞”をする人間は考えにくく、容易に糞を落とせる・・、しかも雷鳥の生息域に糞を落とせる存在・・といえば、やはり連れ込まれた犬以外に考えられないのである。

もちろん可能性として見比べても、もし人間からの原因なら、何故に犬連れ登山が横行する以前にこのような事が起こらなかったのか・・とするだけで証明にもなると考える。 このような訳で、《状況証拠 その5》の人間からの感染の否定の補足になると考える。

更に調べた結果、疥癬の中でも今回の件に疑いの濃い犬の皮膚病が存在する事も解った。 それは『アカラス』というニキビダニが引き起こす疥癬の一種である。 これは体毛で覆われた個体にしか寄生しないので人間の感染は皆無らしく、犬を始め体毛で身体を覆われた雷鳥も寄生の危険があり得る・・との事。 また、寄生虫による皮膚病は傷口からの感染ではなく、全て原因となるダニを持つ個体との接触によって成り立つ・・との事である。 つまり、ダニを持つ個体(犬)が、雷鳥の身体に接触する事で起こりえる・・という訳である。 

また、このダニは個体から離れても体毛の中に限り1日位の生存・潜伏が可能という事から、ペット犬の残した体毛の付着も原因として考えられるという。 何にせよ、《疥癬》という皮膚病は、体毛という媒介の接触によって生じる感染症なのだ。
そして、人間にダニの残留が可能な程の体毛が無いのは見れば解る事で、これで個体接触以外に人間が《疥癬》の媒体とは成り得ない事も証明できた訳である。

この事により、例え人間がダニに関する疥癬症を抱いたまま山に登った・・としても、接触がないので人間によって疥癬が引き起こされる事はない・・と科学的に証明された訳だ。 逆に、雷鳥を追い掛け回したりヒナを咥え歩く姿が目撃されるなど、接触の目撃例が多々ある『犬連れ登山』のペット犬はこの要件に全て当てはまるのである。 これも科学的な証明となろう。
最も、疥癬で皮膚を犯された人間は、山に行くより病院に行くしね・・。 常識的に考えても、山登りどころではないだろう・・。
これも、《状況証拠 その5》の人間からの感染の否定の補足になると考える。

『アカラス』という疥癬の症状は、体毛が剥がれ落ちて表皮がタダれ化膿するという。 そして、これにかかると免疫力が低下し、体力低下による運動障害で何も食えなくなりやがては死に至る・・という、皮膚病の発生した雷鳥の状況とほぼ同一である・・という事も付け加えておこう。 

また、皮膚病ではなく、ストレスからの脱毛や細菌感染も考えられるのである。 犬に追い掛け回されたり、吠えられたり、テリトリーにマーキングを受けたりすると、ストレスから運動障害・脱毛・免疫不全などを引き起こす事も考えられる。 これは動物実験等で幾度もなく証明されている事なので、否定のしようもないだろう。

そして何より、犬が立山に連れて来られるようになってから、雷鳥にこのような症例が発生したのは動かし難い事実である。 従って、皮膚病の原因が《疥癬》にしろ、《ストレス》にしろ、『犬連れ登山』により連れて来られたペット犬が原因としてほぼ間違いなく、これで犬が関わりない・・という事は、万に一つも有り得ないという事も証明された訳である。  


  《状況証拠 その6》
この事件が起きた後、環境庁と立山一帯を管理する公園管理事務所によって『立山山域へのペットの連れ込みの禁止』と、『国立・国定公園へのペットの連れ込みの原則禁止』が制定された事実がある。 これは環境庁と現地管理者によって、今回の雷鳥の皮膚病に関して“原因は観光客等に連れ込まれたペット犬によるもの・・”と断定された訳である。
もちろん、専門家の分析を経た上での事である。 根拠もなしに管理所轄庁や専門家がこのような決定を下す事はまず有り得ないので、根拠に代えても問題はあるまい。
野生生物同士の間でもジステンパーは感染するし、最近は里におりてくるタヌキなども社会問題になっている。 野犬だっているし、ジステンパーの感染経路などいくらでも存在するのである。 なのに、なぜ犬連れ登山が原因だと断定できるのか。 普通に考えれば、登山する犬と野生生物の接触なんて、全体に占める割合のうちごくごく一部に思える・・ に対して
  《状況証拠 その1》
里に下りてくるタヌキ云々だが、犬連れ登山が起こる以前でも下りてきていたのである。 だが以前はディステンパーのことなど、話題にもならなかった。 だが、犬連れ登山というふざけた行為が起こり出した近10年で、素人の私でさえ10を越える感染被害報告事例を見つける事ができたのである。 

もし、里に下りてきたタヌキが原因としたなら、なぜに『犬連れ登山』が起きる前にこのような問題が発生しなかったのだろうか? また何故に、『犬連れ登山』が横行しだしてから、感染によるコロニーの絶滅等の被害報告が“立て続けに”なされたのだろうか? そして、なぜ『犬連れ登山』という行為が確認された山域のみにこのような事例が発生したのか?等、確認されたこれらの事から、『犬連れ登山』により連れ込まれた犬が、ほぼ間違いなく要因に関わる・・と断定できるのである。

  《状況証拠 その2》
野犬の可能性も確かにある。 だが、野犬のほとんどは、過去に飼われていたペット犬である事も事実だし、野犬が餌の豊富な下界の自らの縄張りを捨てて、単独で野生動物の生息域である標高1000m以上へ登りつめる・・というのも考えにくい。 
なのに、なぜ山岳地域の野生動物がディステンバーによる災禍に見舞われるのか?

考察として、標高1000m以上の野生動物の被害に関しては、野犬が下界より『通勤』しているとは考えられない。
ならば、標高1000m以上は、『人間によって故意に持ち込まれたペット犬が原因』と考えるのが妥当であろう。
故に、ほぼ間違いなく『犬連れ登山』の犬よりの感染と断定できる。

  《状況証拠 その3》
野生動物同士で感染するという事は、すでに野生動物のひそむ森林でディステンパーが蔓延していることを意味するのである。
そして、こういった感染症の存在しない自然界で、なぜに野生動物が下界の犬が保菌する犬ディステンパーに犯されるのか?
それは、『犬連れ登山』により下界より連れ込まれた犬が、この菌を自然界に持ち込んだからではないのか?

もし、『犬連れ登山』が横行する以前に自然界にディステンパー菌が存在したとしたなら、間違いなく免疫のない野生動物たちは死滅している事だろう。 そして、この菌に耐性のある動物だけとなっている・・と見るのが普通である。
だが、『犬連れ登山』が横行し始めてから、野生動物の犬ディステンパーによる被害が明るみに出てきたのである。
この事と前述の“標高1000m以上”で述べた野犬の可能性の否定から考えても、菌を持ち込んだのはほぼ間違いなく『犬連れ登山』の犬と断定できる。 

  《状況証拠 その4》
犬連れ登山というふざけた行為が起こり出した近10年で、素人の私でさえ10を越える感染被害事例を見つける事ができたのである。 だが、以前にこのような問題が取り沙汰された事はない。 これは『氷山の一角』で、実際はこの数十・数百倍の事例が隠されている事だろう。 これの全てが『犬連れ登山』でないにしても、かなりの確率で『犬連れ登山』が原因で感染しているのも事実である。 

現に、福島県の裏磐梯では、犬を連れた観光客のばら撒いたペットフードをあさったタヌキが感染した事例もある。
また、ドーベルに咬まれて傷を追ったタヌキが感染症を発症して死んだ・・という事例もある(ドーベルは首輪をしていたとの目撃があり、逃げ出したものか連れて来られたものかは定かでないが、いずれにせよペット犬である事が断定できる)。

『犬連れ登山』が原因でないとすると、何故に『犬連れ登山』がほとんど見られなかった10年前以前は、野生動物のディステンパー感染が発生しなかったのだろうか? 憶測でモノをいうな・・と言うが、アンタの「普通に考えれば、登山する犬と野生生物の接触なんて、全体に占める割合のうちごくごく一部に思える・・」という主張こそ憶測の塊ではないか・・。

  ・ 『氷山の一角』についての考察
たぶん、それは憶測だ・・との揚げ足取りが入るだろうから、事前に潰しておこう。 『犬連れ登山』やペットを連れ込む事で起こりうる自然界への弊害、連れ込まれたペット犬による感染症の被害・・等は、登山を趣味としない一般の人々にとっては、ほとんど関心のない事柄である。 

例えるなら、関心のない人にとっては、この話題は“台所にゴキブリが発生した・・”と同じ程度の事だろう。 
だが、その関心の高くない事柄が、数度に渡って読売・毎日・朝日などの全国紙に掲載されたのである。 
これは正しく、先程の例えに出したゴキブリの如く“1匹を見たなら100匹はいると思え”である。 
そして、全国紙に掲載される位だから、実際はその何十・何百倍の小さな被害報告が出されている・・と考えるのが自然である。 

また、これだけ『犬連れ登山における野生動物への影響』が関連付けられた記事内容を前に、「これらは事実と言わしめるだけの証拠が示されてない・・」やら、「これら記事は、犬連れ登山の犬は何ら関係がない」、「犬連れ登山の犬が問題という訳ではない」というなら、脳に何らかの障害があり、文から真意を読み取る能力に著しく欠けている・・と指摘されても反論はできまい。

この事実に対して、どう答えるのか・・。 全て、「山を上り下りする野犬や里に下りてきたタヌキによる感染、または野生動物同士による感染が原因で、連れて来た犬は全く関係ない・・」とでも答えるつもり? アンタの言う「極々一部の行為」で、これほどまでの被害が出ている事実をどう見るのか? 

野生動物同士の感染云々と都合のいい言い逃れをのたまっているがこれこそ身勝手な推測でしかなく、例え野生動物同士の感染があったとしても元は自然界に連れ込まれたペットによる感染から始まった事実は否定のしようがない。 なぜなら、野生動物の間の感染なら、ペットが連れ込まれる前のとうの昔に菌が蔓延して滅んでいるのだから・・。 これを否定するなら、これまでに発生した感染症の問題の全ては野生動物同士の感染で、犬連れ登山で連れて来た犬は関係ない・・というソースを出してくれたまえ・・。 憶測はダメよ・・。

  ・ ストレスに関する考察
ストレスに対しても、同様になぜ人間からのストレスで絶滅した動物がなく、犬からの威嚇を受けてストレス死する動物が存在するのか・・を考えると、ほぼ間違いなく犬の吠え声や威嚇によるストレスが存在するものと考えられる。
犬に睨まれたハムスターがストレス死する事例がいい例であろう。 なぜ、このような違いが発生するかを推測すると、生態系統的な“近さ”と、目線の高さの違いからであろうと思われる。 野生の小動物にとって犬の目線は正に生存を脅かされる“脅威”であるのだ。 まぁ、これは推察の域をでないので、根拠とはしないでおこう。

「犬連れ登山が(他の要因と比べても)十分に危険である」ことのもうちょっとマシな根拠がないと、この方面からの「犬連れ登山禁止」には賛同できない。 に対して・・
これだけ挙げてなおも証拠が乏しいとするなら、逆にそちらが“この雷鳥の皮膚病の件に関して、連れて来たペットによる感染ではない・・”と証明すべきだろう。 屁理屈ばかりを並べ立て証拠をいくら出そうが認めないアンタの人間性の方こそ、私には賛同できない。 コチラの挙げた根拠の否定を理由に挙げて賛同できない・・というのなら、逆に『犬連れ登山』から感染被害を与えない・・という根拠を示すべきだろう。

残りの屁理屈の後始末は“根拠の証明 〔終章〕”に続く。

我が国では特段に接種を義務つけられていないというのは事実だが、「ワクチンも非合法でしか輸入が認められていない」というのは真っ赤な嘘で、「このワクチンの接種を受ける飼い主はほとんど皆無」というのは根拠のない妄想である。 現に、1998-2002年の5年間における犬ジステンパーワクチン接種率は30%程度ある・・ に対して
  《状況証拠 その1》
その通り、予防接種の接種率は30%でしかない訳だ。 それと、認可の事については、指摘の通りこちらの勇み足であったようである。 しかし、効力に関しては、かなり疑問符がある(米国製のワクチンは副作用の危険が大きい為に認可されていないのは事実だし、日本製の混合ワクチンは副作用を抑えるあまりに効力が弱過ぎて、予防接種を受けた個体が免疫を作れずに感染した実例も少数例ながら報告されるなど、潜伏力の強いディステンパーに関しては効力が疑問視されている)。

だが、例えそちらのいうようにワクチンが認可されてようがされまいが、そんな事はどうでもいいのである。 
要は、効果と認知度と普及率。 そして最も重要なのは、予防接種により完全に野生動物への感染被害が防止できるかどうか・・って事なのである。 30%という事は、70%は山に連れ込むと病原菌を撒き散らす可能性を大いに秘めた存在・・という事になるのである。

そして、前の件の《状況証拠 その1》の確率論からすると、その30%でさえも完全防止どころか多少危険性が減る程度でしかないのは動かし難い事実である。 また、前の件の《状況証拠 その3》で述べた通り、『ワクチンの予防接種を受けていたとしても、それが完全たる感染の防止に供するとはいえない』との見解を示す免疫・感染学関連の専門家がいる事も然り・・である。   

  《状況証拠 その2》
『フェレットと混同している・・』というが、フェレットも犬からの感染するのである。 例え、ワクチンが合法であろうがあるまいが、それが野生動物への完全たる蔓延防止の確証とは成り得ないし、また効力が不完全な予防接種が、“犬連れ登山”から感染症伝染の疑いを晴らせる理由付けともならないのである。 

『動物病院内等で、ワクチンを打った犬より感染したフェレットもある』という実例もあるとの事だ。 
この事からも、『ワクチンを打った犬からフェレットに感染する』が如く、『ワクチンを打った犬連れ登山の犬から野生動物への感染の危険及び可能性』も否定しきれない・・。 即ち、完全に無防備な野生動物に対して、予防接種が完全なる防備となる事が確証されない限り、ワクチンを打っていたとしても犬連れ登山は厳禁となる。


予防接種が万能でないことも事実だが、きちんと予防接種をし、免疫ができていることを抗体価チェックで確認している犬ならば、ジステンパーの感染源たりうる可能性は極めて低いはずで、登山に連れて行っても実質上問題は無い・・ に対して
  《状況証拠 その1》
これこそ『憶測』というのでは? こんなに被害が取り立たされているのに、何故に「可能性は極めて低いはず」と言い切れるのか? “可能性”という確率論から言うと、この感染被害をもたらした『犬連れ登山で連れて来られた犬』の中の30%が、ディステンパーの予防接種を受けている・・とも考えられるのである。 

私が知っただけでも被害・実害報告が10数件・・。 これを氷山の一角と仮定するなら、その数十から数百倍の災禍があり得るのに・・(被害が10数件だけで他は有り得ない・・とするなら、それこそ脳に欠陥が認められる大憶測である・・)。 まぁ、これらから考察しても、可能性は多少低くなるかもしれないが、『極めて低くなる』とは証明しきれないのである。

「可能性は極めて低いはず・・」と主張するなら、その根拠を明確に示してから言うべきだろう。 
根拠も示さずに自分の主張に有利な憶測にしがみつくのは、脳に欠陥が認められるこのクズ共に共通する言い分のようである。 飼い犬よりオツムが悪い・・と感じられて見苦しい限りである。

  《状況証拠 その2》
予防接種についてだが、事実を把握するのはそちらの方である。 「憶測はやめろ・・」と言いながら、「予防接種によって危険性は極めて少なくなる・・」という、何ら根拠も示さぬ「憶測」を自らで立てているからお笑いである。
ディステンパー・ウイルスは潜伏能力がかなり高いウイルスで、予防接種した個体でさえも保菌している事が考えられるのである(専門家の考察でも言われてるし・・)。 また、犬の持ち物や体毛、糞尿に潜伏する可能性も取り沙汰されている。 また糞には、アデノウイルスなど他の病原菌が潜んでいる可能性もある。 

数ヶ月前、海外旅行者が犬にかまれての狂犬病でなくなった事件があった。 当然、この方も、混合ワクチンという形で狂犬病の予防接種を受けているはずである。 だが、咬まれて死んだのである。 これは、どう説明するのか。 
「予防接種を受けていたのに運が悪かった・・」では済まされないのである。 

混合ワクチンといった副作用の軽減された“エセワクチン”では効果が疑問視されるのも事実だし、このワクチンは1度打てば終わりではなく、毎年打ち続けなければいけない・・のである。 つまり、『有効期限』がある訳だ。 
また、ワクチンとはワクチンを打った個体に免疫をつけて守るだけのもので、やってくるウイルスを根こそぎ退治するものではないのである。 とどのつまり、保菌しても発病しないだけ・・って事である。 

また、菌の全てが免疫化された胎内に潜伏するとも限らないし、体毛に潜伏する事も考えられるのである。 
山で犬の身体だけ守られたって、何の意味もないのである。 守らなければいけないのは、『免疫に対してノーガードの野生動物である・・』という事なのだ。 

一万歩譲ったとしても、毎年予防接種を実施して抗体化チェックをきちんと受ける飼い主がどれだけいるのか甚だ疑問である。 以上の事から出来損ないの欠陥が認められるアンタのオツム同様に完全な効果が期待できない以上、万が一の事を考えると例えワクチンを接種していた・・としても、『犬を連れて登山』をする事は事実上大いに問題あり・・なのである。

  《状況証拠 その3》
免疫学・感染症関連・ウイルス学・生態学に詳しい専門家はこぞって、「ワクチンの予防接種を受けていたとしても、それが完全たる感染の防止に供するとはいえない」、「ワクチンの対応ウイルス以外にも、他の未発見の病原体が蔓延する危険性がある」、「ワクチンは完全無欠の感染防止策とはいえず、体毛や持ち込まれた餌、犬の首輪などの携行品に付着して持ち込まれる可能性も否定しきれない」などと、『犬連れ登山』という行為に対して全てが批判的なのである。 
逆に、「ワクチンさえ打っていれば大丈夫」と太鼓判を押す免疫・感染学関連の専門家を聞いた事はない。 

専門家が警鐘をならすほどの行為を、何故に免疫学に詳しくもないただの犬連れ登山者が「ワクチンさえ打てば大丈夫だ」などといえるのか? 大丈夫というのなら、それこそ確固たるデーターや根拠・証拠を示して、これら専門家の説をひっくり返す必要があるだろう。

  ・ 考察による根拠の真実性の証明
「可能性や憶測の段階では否定できない・・」とほざくアンタに、一つ質問しよう。 飲めば不老長寿になれるが、30%の確率ですぐさま命を落とす飲み物があるとしよう。 そして、命を落とした事例と不老長寿になった事例の双方が確認されていた・・としよう。 これを飲むか?。 私は命が惜しいから飲まない。 だが、アンタは疑いが可能性でない以上飲むと言うのだな・・。 そして、他人にもこれを薦めるのだな・・。 アンタのいっている事は、まさにコレである。 
コレだけ挙げてなおも「問題ない」とするなら、“マトモに物事を理解する能力がない・・”と断言できる。 

例えば、飲酒運転をしても、全てが事故につながるとは限らない。 だが、飲酒運転を完全になくせば、飲酒運転による交通事故はゼロとなるのである。 これと同じで、犬連れ登山で連れて来た犬の全てが病原菌を撒き散らす・・という事はないだろう。 だが、『犬連れ登山』を全て防ぐ事ができたなら、ペット犬が原因の感染症により野生動物が死に至る事は有り得ないのである。 

そして、飲酒運転による交通事故は1例でも起これば、それは人命にも絡む重篤な問題となる。
それと同じで、犬連れ登山の犬による野生動物への感染の災禍が1例でも起こると、野生動物コロニーの死滅という悲惨な結果を生じさせるのである。 

アンタの主張だと、予防接種を打つという“儀式”を済ませたなら、どんなに危険性を秘めようが、効果が確認されようがされまいが構わない・・って事ですね。 という事は、酔い覚ましを飲めば、飲酒運転しても構わないと・・。
そして、多少の死人が出ようが、自らの希望が叶えられればOKって事ですな・・。 
うわァ~、鬼畜だよオマエは・・。 『犬連れ登山』をする全ての人間のクズ共と同じく・・。

そちらの言う「事実」なんて、ほとんど事実じゃない。 断定口調で言っていることのほとんどは根拠なしの妄想である・・ に対して・・
  《状況証拠 その1》
知床のクマの出現も現地で確定的な理由として、“ペットの犬が原因である”と認知されている。 
それを根拠不明とは・・。 ならば、他にどういった理由で出没したというのか?。 
知床で、現地によって『観光客のペットによるマーキングが原因』と断定された上で、ペット持込禁止の対策が取られた事実を「憶測」とは・・。 日本語が読めるのか?と疑問を呈する程のアタマの壊れようである。

  ・ 野生動物の性質から考えた考察によっての証明。
クマは利口な動物で、人間の接近に対しては自ら立ち去る性質がある。 なぜなら、人間は銃を持ち、それを扱える(つまり、近寄れば命を失う)と本能的に認識しているからである。 また、これを踏まえて嫌というほどクマ避けの鈴をならしている人間に対して、近寄る事などまず考えられない。 となると、対外生物(犬)による縄張り主張行為であるマーキングに反応し、排除行動に出た・・とみる以外にないだろう。 

それとも、「クマの気まぐれ・・」とでも答えるつもりなのか? よっぽど、そちらの方が『憶測』でしかないと思うが・・。
マーキングとは縄張り主張行為である。 テリトリーを持つ野生動物が排除行動に出るとしたなら、まず間違いなくこのマーキングを仕掛けた外来動物(=連れて来られたペット犬)に対して・・である。

  《状況証拠 その3》
高山植物の踏み荒らし等については、数多くの目撃証言が寄せられている。 これらの目撃証言は、全てウソだとでもいうのか・・。 知床・立山・福島県の裏磐梯・上高地等の『犬連れ登山』で被害や影響を受けた地元や管理者が『ペットの持ち込み禁止』を制定した事を、証拠のないただの被害妄想だ・・とでもいうのか? 

自分の考えを信奉するあまり気が狂ってる・・としか言いようがない。  哀れすぎる程に著しい脳障害を持っているようだ。 『妄想』とは、オマエのように根拠も示さずに「犬を連れて行っても事実上問題ない・・」とする考え方をいうのだ。
結果を見ろ。 これだけの災禍が明るみに出ている『事実』を『妄想』と捉えるなど、人間として機能していないみたいなので、即刻『犬連れ登山』の奨励は元より、自然界に入る事自体をやめなさい。 オマエのような考えをもたれては、自然に対しても自然を享受する生物全てにとっても害でしかないのだから・・。 

モラルがなく、ルールを守らない脳障害のクズが自然界に入ると、他の人が迷惑と被害を蒙るから・・。 
自分達の欲求さえ満たされれば、人が迷惑を蒙ろうが、かけがえのない命や生態系が破壊されようが何とも思わぬ身勝手なオマエに荒らされ汚される自然界と、そこを棲家とする生物を心の底から憂うのである。

「12の登山者全体の信用や名誉が毀損される事に対して」信用や名誉を損なっているのは誰か、いちど冷静になって考えてみろ・・  に対して・・
ルールを守ろうとしない人間のクズに言われたくはない。 もし、山で『犬連れ登山』をする人間のクズにこのような事を言われたら、間違いく顔の形が変わる程にタコ殴りにしてることだろう。 もちろん、“どんな手を使ってでも・・”である。

12の件に関しては、“登山者はルールも守らぬモラルなしが多くいる”と、なぜ登山者全体が罵られなければならないか・・という事。 冷静に考えるのはそちらの方である。 1~15の全ての問題は、“ルールを守る”というただそれだけで回避できる簡単な事である。 それが判らないから、オマエはどうしようもないオツムの出来損ないだと判る。 

そして、オマエのような考えの人間が、他人の迷惑を何とも思わず、自分の欲する事の為には野生動物の命を奪い、草花を荒らし、山を破壊するのである。 だが、哀しいかな・・、オマエのような脳に欠陥持った出来損ないも、我々も山に登るからには『登山者』という同じカテゴリーに入ってしまうのだ。 できる事なら、オマエのような欠陥人間はつまみ出したいよ。 でも、世間から見れば、同じ登山者として同等の非難や謗りを受けるのである。

「事実」と「憶測」は、きちんと区別する癖をつけたほうがいい。 これができていないと、「可能性は否定できない」がいつの間にか「疑いが濃厚」に変わり、しまいには「事実」になってしまうという、ありがちな罠に陥る・・ に対して
こちらの主張に憶測が入っていたとしても、後に同様の事が発生するとより事実となってくるのである。 
始めは“可能性が否定できない・・”であったかもしれないが、被害が明るみに出てきた以上は“可能性が濃い・・”、そしてさらに同様の事が発生すると“事実と捉えてもほぼ間違いない・・”という事になってくるのである。
これ、数学などにおける一般的な証明方法だよな・・、確か。 

始めは数%と思われた危険が、事実と結果を積み重ねて行く内に80%にも90%にも達していくのである。 
これも、結果を積み重ねた状況証拠といえるだろう。 高い確率で周囲に多大な迷惑がかかる事柄に対して、普通人は手出しをしないものである。 このように科学的にもほぼ断定され、感情的にも関わる多くの人間に拒絶され、『犬連れ登山』が原因としてほぼ間違いない・・とする実害が多数報告されているという『事実』の全てを満たしているから禁止なのだ。

5および8-14は「人対人」の問題だが、この点に関しては問題があるようなら規制も仕方ない。 「犬嫌いの人がいるから禁止」なら特に否定はしない。 結局、問題はそこだと思うし、賛成派にせよ反対派にせよ、「エセ科学」さえ持ち出してこなければ、この件に対して何も言わない
(こちらの挙げた問題の)1・2・3・4・6・7と15は、根拠不明のため答える価値なし・・ に対して
自分を抱いてくれる自然を守りたい・・、大好きな登山を続けたい・・、自分を含めた登山者の信用と名誉を守りたい・・と考えるから、不埒なるルール違反者を徹底的に叩き潰す所存である。 そして、もう一度問う。 他人の迷惑についてもっと考えろ。 いい加減、クズな行為と認めたらどう? 

マトモな行いなら、なぜに周囲の大多数が“やめるべき”と唱えるのか・・を考えてミソ。 
「根拠がない・・」といっているが、アンタから「『犬連れ登山』が自然環境に対して害が全くない・・」という根拠は聞いてないよ。 こちらの事柄に根拠がないというのなら、そちらも『犬連れ登山』が害がない・・という明確な根拠を出すべきだろう。 

私はアンタの屁理屈に対して(バカバカしいと思いながらも)全て切り返したのである。 
『影響がない』という根拠出せぬなら絶対禁止であるし、揚げ足取りや屁理屈以外に反論できぬのならそろそろ負けを認め、クズたる行為『犬連れ登山』の奨励をやめるべきだろう。 

以上の事から、アンタは事実を認めようとせず、責任の所在を屁理屈をつけて責任転嫁しているだけの下らぬ人間だと断定できる。 社会でこのような対応をすると、間違いなく爪弾きに会う事だろう。 
しかし、アンタ・・、社会に出た事ないだろう? 他人に迷惑をかけても、社会に重篤な問題を引き起こしても自らの欲求だけしか考えず、指摘されても罪を認めず責任転嫁に明け暮れる・・。 こんな考えでは、到底五体満足では過す事ができないと思えるのだが・・。 

これだけ挙げても『エセ科学』と言うのなら、私が挙げたこの答えの全てが根も葉もない妄想で、私が『事実』として挙げた《知床のクマ》の件、《立山の雷鳥》の件、《福島の裏磐梯山域でのディステンパー感染》の件、《丹沢山域のハクビシンやタヌキの疥癬感染の件》の全てが、“こちら側の思い込みである・・”と科学的に証明すべきだろう。
例えば、動かぬ証拠を示して、『ディステンパーは、犬から他の動物にうつる事は有り得ない・・』やら、『犬に疥癬という病気は存在しない』などというように・・(爆)。

この手の責任についてなら訴訟なり賠償なり、現行の法律内におさまる話である。 本当に迷惑をこうむっているのなら、具体的な行動に移せばいいだけである に対して・・
できる事ならやりたいよ。 だが、犯人が不特定多数のこの件で、訴訟が可能かどうか考えただけでも解るだろう。
やはり、脳に欠陥をもっているとしか思えない。 人間としてマトモな判断ができていませんな。 
行為に対して責任を持たず、責任転嫁に明け暮れ、屁理屈を繰り返すところから見ても、アンタが脳に障害を負っている・・という事が断定できる。 そして、具体的行動として、『犬連れ登山』の全面的な禁止と違反者の罰則化を求めて働きかけているのである。

しかし・・、執拗に根拠・・、証拠・・とがなり、野生動物が死滅したり、周囲の者に怪我を負わせたりしたなら自らにとって社会的な身の破滅を招くリスクを負いながら尚も執拗に『犬連れ登山』に執着するとは、世間から『飼い犬を溺愛するあまり精神が異常となった者の集団』と囁かれる某犬連れ登山推進団体と全く同じである。 同じ症状から察する所、精神的に病んでいるか、脳に障害を持っている・・と思えて仕方がない。 

脳に障害を持ったり精神が病んでいる輩と言い争うのは無意味だし、証拠をいくら出そうが、どれほど被害が出ていると訴えようが非を認めないその言動は、地下鉄にサリンをばら撒いた某狂信的宗教団体の信者を彷彿させて薄気味悪い・・。 また、そんな下らぬ行為を奨励しようとする言動に、得体の知れぬ恐怖感も感じるのである。 

察するに、専攻する研究に明け暮れて、人と触れ合ったり社会に出る機会を逸して情操的な教育を受けれなかった事で精神的な病に陥ったもの・・と推察できる。 社会に出て『自分の欲求さえ満たされれば、周囲がどのような被害を蒙ろうと構わない』的考えは到底社会で受け入れられるものでなく、病を治さぬまま出歩くと大変危険である。
まぁ、アドバイスとしては、精神病院等に通って一刻も早く病を治し、社会に出る事ができるマトモな人間に立ち戻る事だろう。

それでは、一人でも人間のクズが減るとこちらも嬉しいので、アタマの病気の完治を祈願しておきますね。 お大事に・・

残念残念2009/11/14 18:15ここまで言うなら署名してよ。
署名したらもう少し紳士でいられるでしょ?
署名しないと、ただの無礼ものです。

頭大丈夫?頭大丈夫?2010/02/18 09:55「証拠がない」と自分に都合のいいことだけをほざき、出された答えに反論ひとつできず、そして何を出しても「根拠がない」とほざいて野生動物の虐殺行為を推奨する人間のクズに人間扱いの対応する気はありません。 あしからず。

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